2018/10/26
整体屋ゆりかご小山です
こんばんは。
こんばんは?
ブログの挨拶って困りますよね。。。
だって読んでくれる方は今昼間かもしれないですし、
朝かもしれない。
いっつも迷う訳です。。
はい、、どうでもいいですね(^O^)/
ということで、
妊娠中から産後のホルモンについてです。
骨格の上で大事なのは
妊娠中から分泌されるホルモンである、
リラキシンというホルモンです。
このホルモンの働きは、靭帯の張りを緩めることで、
骨盤が広がりやすくなるため、赤ちゃんがお母さんから出てくるために、
赤ちゃんの通り道を広げるのに、とても大切な働きをします。
このホルモンの影響は産後4~6カ月まで続きます。
そのため、産後4~6カ月までは靭帯の緩さが続き、
産後の腰痛などが出やすいのです。
今回は妊娠中から産後まで筋肉や骨格に影響の大きい
リラキシンというホルモンについてでした。
骨盤が緩んでいるときには、まず骨盤ベルト!!
でも、それを巻くと腰が痛かったり、
産後の状態が気になる方は、
ぜひ当店へお越しください(*^_^*)
整体屋ゆりかご小山
苫小牧市双葉町1丁目14-22
090-3897-6364